10月のリハビリテーション科より ④

皆さま、こんにちは。リハビリテーション科の笠原です。


老健みがわでは訪問リハビリテーションも実施しております。


訪問リハビリテーションとは病気やケガ、加齢などにより在宅生活に何らかの問題が生じた方、または介護に負担を感じておられるご家族様などに対して、リハビリ専門職(理学療法士や作業療法士など)がご自宅に訪問し、不安や困難な事柄を共に解決することで、再びその人らしい生活が送れるように支援するサービスの1つです。


そのため、訪問リハビリで対象となる課題は多様となります。


単に心身機能に対する療法(例:関節の運動やストレッチ、筋力トレーニングなど)だけでなく、基本的動作(ベッド周りでの起居動作や歩行など)や日常生活動作(食事・入浴・トイレなど)、そして手段的日常生活動作(家事・趣味・外出など)の練習も行います。また、自宅で行える自主リハビリ・運動プログラムの作成と方法のアドバイス、ご家族の方へ介助方法を指導、福祉用具・住宅改修についてのアドバイスも行います。


写真はご自宅でのトイレ動作継続を目的としたし昇降式便座の導入事例となります。

昇降式便座の導入により、ポータブルトイレや紙おむつに変更することなく、

トイレ動作の継続に至った事例でした。



介護老人保健施設みがわは「あなたらしい生活と笑顔を大切にします」


訪問リハビリにご興味のある方は、担当ケアマネジャーまでご相談ください。


今後ともリハビリテーション科をよろしくお願いいたします。